CV. 土岐 隼一
CV. 土岐 隼一
マイペースな天才。寧々とは家も隣同士で、幼馴染み。ステージの演出を手掛ける一方で、得意な機械いじりや発明を活かしてショー用のロボットを作っている。独特の発想をするため周囲からは変人扱いされることが多い。
マイペースな天才演出家。かつてはひとりでショーを行っていたが、自身の演出を受け入れてくれるワンダーランズ×ショウタイムに居場所を見出し、夢のために離れ離れにならずにすむ道を模索。結果、全員でショーを続けながら夢を追い続けるという最高のフィナーレへ導いた。